これまでの縦割行政、受け身な働き方、コミュニケーション不足…➡︎他部署連携、目標共有、やりがい・達成感、明るい職場環境等に向けて。千代田区は組織変革を進めています。若手職員50名中心にパーパス(存在意義)を策定し「挑戦-千代田らしさを、わたしらしく」としました。近年、区の仕事は複雑・高度化し、区民ニーズも幅が広く、要求される水準も高く気を抜けない。さらに一人ひとりのライフワークの価値観が多様化し、労働市場も流動化している。座標軸を見失いがちな、漂流する時代だからこそ、職場や組織が大切になってくるはずです。日本には一体感を以て事に当たるときの強さがあります。先ずは昨年来の改革の、最初のステージに立てました。引き続き帰属意識を高め、潜在的な力を引き出し、課題解決に向かって積極的に行動していく(エンパワーメント)改革を進め、更なる区民福祉の向上・増進をしてまいります。

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0 いいね! ('25/04/24 16:36 時点)