4月17日は東京大神宮において最も重要な祭典である例祭が執り行われ、皇室と国家の繁栄とともに国民の幸福を祈願します。境内には崇敬者や地元の人々から献納された提灯が掲げられます。

ISEMISEでは例祭を祝い、新たに入荷した縁起の良い逸品をご紹介いたします。

【ISEMISEの逸品】
鰹生節
伊勢志摩の古くからの漁師町、南伊勢町古和浦のヤマ加商店では伝統的な手火山式製法で
鰹節を作っています。焙乾には地元産のウバメガシ原木を使用し、大量生産では出すことのできない、一本一本丹精込めて作り上げた本物の逸品です。

かつお節は、「勝魚」「勝男武士」に由来し、お祝いなどの贈り物として広く使われています。また、雄節と雌節を合わせると夫婦一対となり、その形が亀の甲に似ていること等から、特に縁起の良いものとされています。

生節は、鰹を蒸してから軽く燻し、乾燥を抑えて仕上げるため、柔らかく、ほどよい塩気と香ばしさが楽しめます。ほぐしてご飯のお供に、サラダや和え物に、またお酒の肴としても相性抜群です。伊勢志摩の海と伝統の技が織りなす、お土産や贈り物にも喜ばれる逸品をこの機会にご賞味ください。

#ISEMISE
#イセミセ
#tokyodaijingu
#東京大神宮
#伊勢
#鰹なまぶし
#鰹生節

続きは Instagram で

18 いいね! ('25/04/16 20:00 時点)