環境厚生常任委員会(12月12日)に於いて
「介護職員の確保、定着及び育成のための支援を求める陳情」を述べさせていただきました。

介護人材不足への対応を目指して
日本の高齢化が進む中、介護職員の不足が深刻化しています。神奈川県では、2026年度には約1.7万人、2040年度には約4.4万人の介護職員が不足すると推計されています。
賃上げなどの対策は一部進んでいますが、現場の課題解決にはさらなる支援が必要です。

茅ヶ崎介護サービス事業者連絡協議会では、担い手研修やハローワークとの連携を通じて人材確保を進めていますが、この活動を支える財政支援が欠かせません。
茅ヶ崎市には、以下の2点を要請しています。

1️⃣ 国や県への財政支援強化の意見書提出
2️⃣ 市独自の財政支援の実施

介護の未来を守るため、地域全体で取り組んでいきましょう!

録画はこちら
http://fast01.hotstreaming.info/chigasaki-city/78211110/contents/play.php?fileid=movie02

32分辺りから始まります。

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14 いいね! ('24/12/18 12:01 時点)