不動産経済研究所が20日発表した首都圏(1都3県)の7月の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同月比で21・1%安い7847万円だった。
値下がりは2カ月ぶり。
前年同月に高級物件の発売が多かった反動が出た。
発売戸数は42・3%減の1496戸だった。

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