【予算審査が終了】

本日3/6(金)、4日間にわたる予算特別委員会が無事に終了しました。
多岐にわたる事業を細部にわたって審査し、上程された予算案は妥当であると判断し賛成の意を表明いたしました。

また最後の「総括質疑」では、茅ヶ崎市がこれからどう進化していくべきか、市長と教育長に対して3つの観点から私のビジョンをぶつけ、見解を問いました。

1.学校施設は「市民の共同資産」

学校のプールや体育館の老朽化が進む中、これを「教育委員会の中だけの問題」にしてはいけません。防災拠点の強化や地域への開放、民間活力の導入など、市役所全体で「市民の資産」としてどう有効活用していくか、縦割りを打破したスピード感ある対応を求めました。

2. 学校を「開かれた世界」へ(産官学連携)

学校の中だけで全てを抱え込む「自前主義」から脱却すべきです。民間企業や大学等の最先端の知見を教室に取り入れ、同時に先生方の業務負担を減らす。単なる一過性のイベントで終わらせず、社会全体で子どもを育てる教育システム構築のビジョンについて問いました。

3.AI時代の「アップデートすべき学び」とは

生成AIが普及するこれからの時代、単なる暗記(静的な知識)ではなく、実社会で生きる力(動的な知識)が必要であり、その知を拡張するICTの活用は必須です。
デジタル化が進む中で「人間として守り続けるべき価値」と「勇気を持ってアップデートすべき学び」をどう定義していくのか、茅ヶ崎の教育の根本的な哲学を問いました。

予算は可決して終わりではありません。
今回提案したビジョンが、子どもたちや市民の皆様の現場でどう形になっていくのか、新年度もしっかりと伴走し、チェックを続けてまいります!

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8 いいね! ('26/03/07 10:00 時点)