衆院選投票先、自民31%立民14% 選挙後与野党伯仲4割:日本経済新聞

日本経済新聞社とテレビ東京は28〜30日に世論調査をして、次期衆院選で投票したい政党を聞いた。
自民党と答えた割合は前回の5月調査に比べて7ポイント上がり31%だった。
立憲民主党は2ポイント低下の14%となった。
日本維新の会が10%で続いた。
自民、立民両党の差は5月に8ポイントだったが、6月は17ポイントに広がった。
60歳代に限ると自民党22%、立民19%と差が近い。
地域別にみると、東京、千葉

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