昭和20年3月9日から10日未明にかけての東京大空襲により、永井荷風の屋敷「偏奇館」は蔵書もろとも焼失しました。「わが偏奇館焼亡す」と『断腸亭日乗』にもその様子が記されています。死者は10万人に及んだそうです。

戦争の悲惨さを忘れないようにしていきたいものです。
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