高齢者というだけで賃貸契約を断られ、住まいの見つからない「漂流老人」が増えている。
司法書士の太田垣章子さんは「もし賃借人が孤独死すれば、事故物件となり物件価値が大きく下がる。
このため高齢者お断りという賃貸物件が多い。
このままでは高齢者の住む場所がなくなってしまう」という――。

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