東京・パラリンピックを巡る汚職事件で、贈賄の罪に問われている出版大手・KADOKAWAの前会長・角川歴彦被告(81)の初公判が東京地裁で開かれ、角川被告は無罪を主張しました。
起訴内容によりますと角川被告はKADOKAWAの元専務らと共謀し、スポンサー選定などで有利な取り計らいを受けられるよう大会組織委員会の元理事...

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