(水道局)羽村取水堰は、玉川上水と同時に建設され、承応2(1653)年に完成しました。丸太や木の枝、砂利などで造られ、洪水時に取り払うことができる投渡堰が設けられており、平成26(2014)年には歴史的価値と投渡しの技術継承が評価され、土木学会選奨土木遺産に認定されました。
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