流通を始めた「備蓄米」を求め、5月31日・6月1日の土日、スーパーでは備蓄米を求める人々の長い列ができました。
随意契約で売り渡された2022年産の備蓄米の販売は、31日から一部の小売店で始まりました。
1日に先行販売が行われた大手スーパーマーケット・イオンの東京・品川区の店舗では、開店前におよそ700人が列をつくり...
備蓄米に長蛇の列 購入した家族「ありですね」
TOKYO MX news FLAG
2025/6/3(火) 17:01