第106回全国高校野球選手権大会は第12日の19日、阪神甲子園球場で準々決勝があり、東海大相模は関東一との関東対決に1―2で敗れた。
先発した198センチ左腕の藤田琉生投手は「仲間を信じてやってきた結果なので悔いはない」と語ったが、試合後は涙を見せた。
主なコメントは次の通り。

続きをオリジナルサイトで見る