県建築士会の打ち合わせで関内に。
真裏には、木造建築ながら耐火建築で地上11階建の"Port Plus"が。
戦中戦後に行った拡大造林政策で伐採適齢期を迎えた木材を使っていく、また、切って使って(CO2吸収効率の良い木を)植えて育てるサイクルを作るため、木造建築を利活用していくべきと考えます。
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