しんきゅう院経営者にしてモデラー(模型製作者)でもある切り絵作家。
意外性のある組み合わせの「三足のわらじ」を履くのは、川崎市在住の「黒猫モモ」こと百田茉耶さん(35)だ。
その作品は繊細で色鮮やかだが、どこか穏やかで懐かしい。
彼女の作風はどのようにして生まれたのか。
その背景を探った。
【和田浩明】

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