証券会社の顧客口座が乗っ取られ株式を勝手に売買される問題は、各社が対策を強化した6月以降も被害が止まらない状況だ。
専門家が不審なメールの発信元を探ると意外な地域からのアクセスが判明した。
詐欺グループの関与も複数に及んでいるとみられ、手口も巧妙化している。

続きをオリジナルサイトで見る