地元開催のイベント情報
イベント
\本日開催!ギター演奏会/ギタリストの徳永真一郎さんが、ミロの故郷カタルーニャの音楽や同じ時代を生..
2025/05/30(金)
{"media_url":"https:\/\/scontent-itm1-1.cdninstagram.com\/v\/t51.75761-15\/502000439_179927245588052..
続きを読む
開館50周年記念 おいでよ!松岡動物園
2025/05/30(金)
開館50周年にあたる2025年は3会期にわたりさまざまなテーマで松岡コレクションを紹介している。第2弾となる本展は、松岡美術館が松岡動物園になる。人類は太古から、動物をモデルに絵を描いたり、像を作った..
続きを読む
黙然たる反骨 安藤照 ―没後・戦後80年 忠犬ハチ公像をつくった彫刻家―
2025/05/30(金)
渋谷駅前のモニュメント《忠犬ハチ公像》(初代)の作者、安藤照。没後80年を記念した本展は、彼の彫刻家としての活動を網羅的に紹介するはじめての展覧会となる。安藤は、数々の彫刻家がしのぎを削った昭和時代の..
続きを読む
美人画の名手として高く評価され、73歳の時に女性として初めて文化勲章を受章した上村松園。その松園と親しく交流を重ねて作品を蒐集した山﨑種二氏のコレクション18点を含む22点の美人画の名品を鑑賞できる特..
続きを読む
源頼光とその仲間たちによって退治された酒呑童子。深山に棲む鬼の頭領は、一体何を象徴しているのだろう。そもそも「鬼」とはどういうもので、日本人はその存在にどんな想いを込めていたのだろうか。サントリー美術..
続きを読む
所蔵作品一挙公開 棟方志功展Ⅰ 言葉のちから
2025/05/28(水)
棟方板画大規模公開の特別展・第1章。言葉に強い感心を示した棟方志功は、詩人たちの詩歌や物語から着想したイメージを板に刻み、独自の世界を形成していった。メッセージ性の強いこれらの作品を一挙に公開し、棟方..
続きを読む
深山に住む鬼の統領を、酔っ払っている間に源頼光と仲間たちが討伐する――「酒呑童子」の物語は、21世紀の今も広く世に知られているものだろう。14世紀以前に成立、江戸時代には浮世絵や絵画や芝居、娯楽本の題..
続きを読む
「第49回あじさいまつり」が東京サマーランド わんダフルネイチャーヴィレッジで6/7(土)より開催。純白のあじさいが群生する「アナベルの雪山」を楽しむことができます https://enjoytokyo.jp/event/2000407/
2025/05/27(火)
「第49回あじさいまつり」が東京サマーランドわんダフルネイチャーヴィレッジで6/7(土)より開催。純白のあじさいが群生する「アナベルの雪山」を楽しむことができますhttps://enjoytokyo...
続きを読む
都美セレクション グループ展 2025
2025/05/27(火)
「都美セレクショングループ展」は、新しい発想によるアートの作り手の支援を目的として、東京都美術館の展示空間だからこそ可能となる表現に挑むグループを募り、その企画を実施するものである。「都美セレクション..
続きを読む
【史上初】天下第一の名香「蘭奢待」の香りを再現!信長も愛した香りを「正倉院 THE SHOW」会場で味わえる! 正倉院事務所として初の試み 大阪で6月14日から 東京で9月20日から
2025/05/27(火)
6月14日(土)に大阪歴史博物館(大阪市)で開幕する特別展「正倉院THESHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」で、天下第一の名香として織田信長らが切り取ったことで知られる香木「蘭奢待らんじゃたい」..
続きを読む
TokyoMusicEveningYubeに向けたリハーサルから明日は池袋西口公園(GLOBALRING)にて、チャイコフスキーの《くるみ割り人形》やカステレードの笛吹きの休日など、#都響フルート・セ..
続きを読む
きょう5月27日は#百人一首の日浮世絵『小倉擬百人一首』は、百人一首の歌の全体または一部分を、伝説や演劇に登場する人物や江戸の風俗に見立てています。こちらは忠臣蔵劇に登場する大星由良助と息子の力弥が描..
続きを読む
高度な文明が発達した中国古代では、すぐれた技術によってさまざまな文物がつくりだされ、それらには現代の眼にも斬新で刺激的なデザインの数々がほどこされました。こうしたデザインは、いったいどのような思想のも..
続きを読む
【展覧会ファシリテータ大募集!】「つくるよろこび生きるためのDIY」展では、来場者が作品をより豊かに体験できるよう、サポートをおこなう展覧会ファシリテータを100名募集します。ぜひご応募を!応募締切:..
続きを読む
鳥々 藤本能道の色絵磁器
2025/05/23(金)
藤本能道(1919~1992)は写実的で奥行のある色絵を追求し、1986年に色絵磁器の重要無形文化財保持者に認定された。絵具の濃淡でモチーフを立体的に描き、それを白磁の肌と一体化させて見せるために、背..
続きを読む
夢二でたどるアール・ヌーヴォーとその周辺 ―明治~大正の出版美術にみる装飾趣味―
2025/05/23(金)
19世紀末から20世紀初め、ヨーロッパを中心に流行した芸術様式「アール・ヌーヴォー」は、日露戦争後に日本へ流入して図案界での広がりが顕著だった。竹久夢二(1884~1934)は、雑誌のイラストをはじめ..
続きを読む
【レポート】「幽玄への誘い-能面・能装束の美」大倉集古館で6月29日まで 能と狂言の世界、面と装束が紡ぐ雅
2025/05/23(金)
大倉集古館(東京・虎ノ門)で企画展「幽玄への誘いざない―能面・能装束の美」が6月29日まで開催中です。室町時代に観阿弥・世阿弥親子によって大成された能楽(能と狂言)の美を紹介します。能楽は「武家の式楽..
続きを読む
【夜間開室】「#ミロ展」@miro_tokyo2025は#金曜20時まで開室(入室は19時30分まで)。太陽や星、月など自然の中にある形を象徴的な記号に変えて描いた、詩情あふれる独特な画風は世界的にも..
続きを読む
きょう5月23日は#世界カメの日手桶から吊るされた亀越しに富士山を望む斬新な構図です殺生を戒め、生き物を自然に放すことで徳を積む仏教の儀式「放生会」のための亀だと言われています。《名所江戸百景深川万年..
続きを読む
企画展 死と再生の物語(ナラティヴ) ―中国古代の神話とデザイン
2025/05/22(木)
高度な文明が発達した中国古代では、すぐれた技術によってさまざまな文物がつくりだされ、それらには現代の眼にも斬新で刺激的なデザインの数々がほどこされた。わたしたちの感覚からはかけ離れているようにも思える..
続きを読む