阪神淡路大震災をきっかけに制定された今月17日の「防災とボランティアの日」を前に、東京消防庁は「災害弱者」になるリスクが高い外国人のための防災訓練を行いました。
東京・荒川区で行われた訓練は、日本語・英語・中国語・ベトナム語の4か国語を使って行われ、9か国の外国人およそ40人が119番通報の方法や地震が起きたときに...

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