第107回全国高校野球選手権大会第13日の19日、県代表の横浜は準々決勝で県岐阜商(岐阜)と対戦した。
延長十一回までもつれこむ接戦の末、7―8でサヨナラ負けを喫した。
1998年以来の春夏連覇はならなかったが、試合終了後には懸命に戦った選手たちに大きな拍手が送られた。
【清水夏妃、中田博維】

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