週明け3日午前の東京株式市場で、日経平均株価は一時、前週末の終値より1100円超下落し、節目の3万9千円台を割り込んだ。
トランプ米大統領が打ち出した関税強化に対する懸念が強まり、投資家にリスクを避け…

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