瑞穂町郷土資料館けやき館で11月16日、開館10周年記念式典が開かれ、来賓や町民など約100人で節目を祝いました。
杉浦町長は「一番大事なことは、けやき館が地域の方々に支えられ、多くの人に愛していただいているということ。心から感謝したい。次の10年を一緒に考える機会としたい」とあいさつしました。
同館では10周年と石破内閣総理大臣の誕生を記念して、石破氏が開館祝いとして10年前に自ら作り寄贈したプラモデルを特別公開しています。
詳細は西多摩新聞11月29日号にて。

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