【足立区】民泊。
都議会自民党「外国人問題・秩序ある共生社会PT」が主催する「民泊問題を考える」緊急集会へ伺いました。

民泊を管轄する保健所は、都道府県が設置する所が多いですが、東京都内では地域保健法に基づき、東京23区特別区と中核市である八王子市、町田市の各自治体が保健所の設置者となります。
※多摩地域の八王子市、町田市以外、島嶼部は広域自治体である東京都保健医療局の管轄です。

民泊問題に関連する省庁は観光庁、厚生労働省、内閣府となり、各省庁による制度と課題をヒアリングさせていただきました。

全国の民泊届出施設36,851件のうち、42.8%が東京都に集中しています。
令和7年11月のデータによると、1位新宿区、2位墨田区、3位豊島区、、、足立区の民泊施設数は16位でした。※3枚目の画像参照。

民泊問題は大きく分けて2つの問題、「無届民泊」と「迷惑民泊」があります。設置数が都内で最も多い新宿の吉住健一新宿区長からは「施設数増に比例して、ゴミ出しのマナーや騒音のクレーム数も増加している。現場を目の当たりにし、国への早急な法整備を求める」と悲痛な声を上げられました。

同じ都内でもあり、決して他人事とは言い切れません。

我が街・足立区に当てはめると、宿場町としての歴史がある千住ですが、殆どと言っていいほど宿泊施設がありません。

観光客で賑わう台東区・浅草や墨田区・東京スカイツリーとも距離も近く、京成線での成田空港や羽田空港へのアクセスも良い。

観光客の受入体制の需給を鑑み、民泊の潜在需要も高いエリアだと肌で感じています。

実際に千住だけでなく、綾瀬エリアの街中にもスーツケースを転がして来られる訪日外国人の方をお見かけします。

国や都、区が連携して課題解決に取り組まなければなりません。

続きは Instagram で

18 いいね! ('26/01/27 22:02 時点)