「のれそれ」とは、
主に高知県で珍重されるアナゴやウナギ、
ウツボなどの魚の透明な幼生
(レプトケファルス幼生)の呼び名で、
「南海の妖精」とも呼ばれ、
春を告げる食材としてポン酢などで
味わうのが一般的、
柳の葉のように平たくて透き通った姿が特徴です。
鮮度が命で、
生で食べるとツルンとした喉ごしと
淡白な甘みが楽しめます。

特徴
正体: アナゴ(マアナゴ)、クロアナゴ、
ウナギ、ウツボなどの「レプトケファルス幼生」という姿。

見た目: 柳の葉のように平たく、
白く透き通った細長い体をしている。

旬: 春先(2月~5月頃)が中心で、
シラス漁などで混獲される。

名前の由来
網に入った際に、
網の上を「のれーっと、それーっと」
滑るように動く様子からついたという説がある。

食べ方
下処理: 冷水と塩(塩分濃度3%程度)で洗い、
ヌメリや臭みを取る(立て塩)のがポイント。

定番: ポン酢やわさび醤油で
生で食べるのが最もおいしい。

その他: 茶碗蒸し、かき揚げ、
卵とじなど加熱しても美味。

その他
高知県の特産品であり、
流通量が少ないため、めったに目にすることはない珍味。
お取り寄せも可能で、冷凍で流通していることが多い。

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134 いいね! ('26/01/17 03:00 時点)