県では、手話の普及を通じて、ろう者とろう者以外の者がお互いに、その人格と個性を尊重し合いながら共生することのできる地域社会の実現のために、平成27年4月に「神奈川県手話言語条例」を施行しました。
この条例の施行10周年を記念して、ろう者とろう者以外をつなぐ、みんなのことば「手話」を広めるためのマークが決定しました。

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