【読売新聞】 X(旧ツイッター)で「闇バイト」を募集する投稿について、警視庁が人工知能(AI)を使って自動的に抽出するシステムを7月末に導入し、8~11月の4か月間で約1万8500件の投稿に警告文を送信していたことがわかった。
警察官
「闇バイト」募集投稿をAIで抽出、警視庁が警告1万8500件…隠語や言い回し学習し危険度も分類
読売新聞オンライン
2025/12/8(月) 07:32