地元開催のイベント情報
イベント
色鮮やかで大胆な意匠が印象的な「型染め」の第一人者で、2024年1月に101歳で死去した染色家・柚木沙弥郎さんの軌跡をたどる展覧会「柚木沙弥郎永遠のいまYunokiSamiro:TheEternalN..
続きを読む
写真展 ハリウッドの名監督たち 映画芸術科学アカデミーのコレクションより
2025/12/13(土)
アカデミー賞の開催で知られるアメリカの映画芸術科学アカデミーは、映画のアーカイブ機関や映画資料の収集・保存を専門とする図書館も擁している組織である。本展は、同アカデミーの膨大な写真コレクションより黄金..
続きを読む
東京都の子連れイベント情報なら→riochi_odekake◆2026お正月イベント12選◆東京都①東京ミッドタウンのお正月2026②六本木ヒルズのお正月2026③新春!もちつき体験④東京スカイツリー..
続きを読む
【開幕】「第66回 2025年 報道写真展」日本橋三越本店(東京)で12月22日(月)まで
2025/12/11(木)
今年1年間をニュース写真で振り返る「2025年報道写真展」が12月10日、東京都中央区の日本橋三越本店で始まりました。新聞、通信、放送33社(2025年11月時点)が加盟する東京写真記者協会の主催。政..
続きを読む
麻布台ヒルズギャラリーで、2026年1月16日から「劇場アニメルックバック展-押山清高線の感情」が開かれます。劇場アニメ『ルックバック』はコミック配信サイト「少年ジャンプ+」にて発表された藤本タツキ原..
続きを読む
アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦
2025/12/10(水)
新しい時代を象徴していた女性の美術家は、なぜ歴史から姿を消してしまったのか。1950年代から60年代の日本の女性美術家による創作を「アンチ・アクション」というキーワードから見直す。当時、日本では短期間..
続きを読む
第11回菊池ビエンナーレ 陶芸の現在
2025/12/10(水)
陶芸の振興を目的に、菊池美術財団および菊池寛実記念智美術館が2004年度より隔年で開催している陶芸の公募展「菊池ビエンナーレ」。応募資格や制作内容に制限を設けずに募集し、第11回を迎えた今回は過去最多..
続きを読む
作品名:青色鼻煙壺制作地:中国技術:型吹き年代:清時代(18~20世紀)法量:高さ5.2cm 収蔵品番号:E08-b133ObjectName:SnuffBottlePlace:ChinaTechni..
続きを読む
プリピクテ Storm/嵐
2025/12/09(火)
PrixPictet(以下プリピクテ)は、写真と持続可能性(サステナビリティ)に関する世界有数の賞。2008年にピクテ・グループによって創設され、写真の力をつうじてサステナビリティという重要な問題に人..
続きを読む
知覚の大霊廟をめざして——三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション
2025/12/09(火)
ICCでは開館前のプレ活動期間より、さまざまな形で作品を発表してきた三上晴子の没後10年となる2025年に1990年代後半以降のインタラクティヴ・インスタレーションを複数展示し、三上の活動をメディア・..
続きを読む
\\まちカフェ!~イベントレポートを順次あげていきます!~//まちカフェ!では、多くのボランティアさん..
2025/12/08(月)
\\まちカフェ! ~イベントレポートを順次あげていきます!~//まちカフェ!では、多くのボランティアさんが活躍!チラシの配布から前日準備、当日案内、撮影、取材など。また町田が誇るスーパーボランティアま..
続きを読む
第57回練馬区民美術展
2025/12/06(土)
練馬区に在住・在勤・在学する皆さまの日頃の創作活動の中から生まれた作品(約280点)を展示する。展示スペースの関係で、作品の部門によって展示期間を【前期】と【後期】に分けての開催となる。個性豊かな力作..
続きを読む
【写真11枚】国立劇場12月文楽鑑賞教室「国性爺合戦」東京芸術劇場(池袋)で12月18日まで
2025/12/06(土)
国立劇場が主催する12月文楽鑑賞教室「国性爺合戦こくせんやかっせん」が東京芸術劇場(池袋)で12月4日から12月18日まで開催されています。教科書で必ず出てくる近松門左衛門(1653~1725年)の日..
続きを読む
【レポート】心惹かれる日常を描いた洋画家。初の大規模回顧展――東京ステーションギャラリーで「小林徳三郎」
2025/12/06(土)
小林徳三郎会場:東京ステーションギャラリー(東京都千代田区丸ノ内1-9-1)会期:2025年11月22日(土)~2026年1月18日(日)開館時間:10:00~18:00(金曜は10:00~20:00..
続きを読む
作品名:白磁点描文香炉産地:中国年代:明時代(15~16世紀)法量:高さ6.5cm 胴径9.5cm 口径9.0cm収蔵品番号:G01-0150ObjectName:Incenseburnerwithd..
続きを読む
北斎でひもとく!浮世絵版画大百科
2025/12/05(金)
一点物の肉筆画に対し、浮世絵版画は量産され、販売される商品であった。江戸を訪れた人が故郷への土産として買って帰る江戸土産のひとつとして、広く流通した。現在、北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をはじめ..
続きを読む
東京藝術大学大学院美術研究科 博士審査展2025
2025/12/05(金)
東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程の最終審査を一般公開する。本展は、博士学位の取得を目指す学生達にとって最終関門であると共に、大学院在学中の集大成としての作品、研究を発表し、今後、作家・研究者と..
続きを読む
TOKYO ART BOOK FAIR 2025
2025/12/05(金)
今年で15回目を迎えるTOKYOARTBOOKFAIR(以下、TABF)は、初めて2週末にわたり開催される。週末ごとに出展者を入れ替えながら、アート出版の国際的なコミュニティを広く受け入れるプラットフ..
続きを読む
【金・土夜間開館】「ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」東京・豊洲で26年1月4日まで
2025/12/05(金)
東京・豊洲で2026年1月4日まで開催中の「ラムセス大王展ファラオたちの黄金」で、12月5日(金)から、金曜と土曜(12月12日[金]をのぞく)の開館時間が夜8時まで延長されます。ナイトミュージアム(..
続きを読む
LOVEをテーマにした日本の近代・現代絵画を中心に取り上げ、紹介する展覧会「【特別展】LOVEいとおしい…っ!-鏑木清方の恋もよう、奥村土牛のどうぶつ愛-」が、山種美術館で2025年12月6日(土)か..
続きを読む