地元開催のイベント情報
イベント
【亀蔵 meets】㉙SOMPO美術館「モーリス・ユトリロ展」その1-「有名だし、人気のある画家ですけど、今まであまり縁がなかった。じっくり見るのが楽しみですね」と亀蔵さん
2025/10/31(金)
            パリの街並みや郊外の風景などを描き続けたモーリス・ユトリロ(1883~1955)。エコール・ド・パリの時代、ローランサンやモディリアーニらと並んで人気を集めたアーティストだが、「これまであまり縁がなか..
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            染織家・志村ふくみ、志村洋子の芸術精神を継承し、次世代に繋ぐ染織ブランドとして2016年に設立されたアトリエシムラ。東京都世田谷区内に新たにオープンした拠点での企画展です。新作の絵⽻着物、新作のミナ帯..
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            「印象派の殿堂」ともいわれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作約70点が来日。この規模で来日するのは約10年ぶりとのことですから「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」は見逃せません。国立西洋美術..
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            特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」
2025/10/30(木)
            「ビッグファイブ」から生命進化の歴史をたどる初めての特別展。国立科学博物館の古生物研究者全員と火山の研究者が協力して、ビッグファイブの最新研究を紹介する。会場では大きな地球儀「大絶滅スフィア」が皆様を..
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            在原業平生誕1200年記念 特別展 伊勢物語 美術が映す王朝の恋とうた
2025/10/30(木)
            平安時代前期に活躍した在原業平(825〜880)は、天皇の孫で、和歌に優れた貴公子である。『古今和歌集』などに収められる業平の和歌からは、恋多き生き方も浮かび上がってくる。そうした業平の和歌を中心とす..
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            装いの翼 いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子
2025/10/29(水)
            いわさきちひろ(1918~1974)、茨木のり子(1926~2006)、岡上淑子(1928~)は、第二次世界大戦後、それぞれ、絵本画家、詩人、美術作家として活動した。本展では、行司千絵・著『装いの翼お..
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            特別展 古染付と祥瑞 ―愛しの青―
2025/10/28(火)
            古染付と祥瑞は、17世紀前半期に中国・景徳鎮民窯で焼造され、日本に将来された染付磁器である。古染付は鈍い発色の青い文様が描かれた自由奔放な器。一方の祥瑞は鮮烈な青色の吉祥文様が器面を覆う華やかな器で、..
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            わたしを呼ぶ《アート》 古代エジプトの棺からシャガールまで
2025/10/28(火)
            同館は1975年11月25日、新橋日比谷通りに面した松岡田村町ビル内に開館した。初代館長松岡清次郎(1894・明治27~1989・平成元)は20代半ばより骨董に目覚め、半生をかけて2,400点余りの美..
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            【伝えるって楽しい!「デジタル紙芝居」朗読レッスン参加者募集】音楽・効果音・映像に合わせ、アナウンサーの先生から発声や表現など朗読のコツを学ぶ体験講座です。/12/2(火)17:00~18:30/武蔵..
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            「オルセー美術館所蔵 印象派-室内をめぐる物語」 アンバサダーの上白石萌音さん「当時の空気が作品の周りを漂っているようです」 国立西洋美術館で来年2月15日まで マネ、ドガ、ルノワール、モネらの優品が続々
2025/10/25(土)
            国立西洋美術館(東京・上野公園)で10月25日に開幕する「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」。開幕前日の24日、ひと足先に会場を訪れた展覧会アンバサダーの上白石萌音さんが、ルノワールの《ピ..
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            「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」が10月25日から、国立西洋美術館(東京・上野公園)で開かれます。開幕前日に行われたプレス内覧会を取材しました。印象派と聞けば、戸外に溢れる光や移ろう大..
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            「大カプコン展―世界を魅了するゲームクリエイション」がCREATIVEMUSEUMTOKYO(東京・京橋)で2025年12月20日(土)から2026年2月22日(日)まで開催されます。大阪、名古屋、鳥..
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            「劇場アニメルックバック展―押山清高線の感情」が2026年1月16日から、麻布台ヒルズギャラリーで開かれます。劇場アニメ『ルックバック』は、58分という短い上映時間でありながら、興行収入は累計44億円..
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            日本最大の公募展である日展が、本年も10月31日(金)から11月23日(日・祝)まで国立新美術館(東京・六本木)で開催されます。東京展の後は、京都、名古屋、大阪、安曇野、金沢の5か所を巡回します。第1..
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            柚木沙弥郎 永遠のいま
2025/10/22(水)
            2024年に101歳の生涯を閉じた染色家、柚木沙弥郎(ゆのきさみろう)。型染の世界に新風を吹き込んだ柚木の作品は、自由でユーモラスな形態と美しい色彩が心地よく調和しつつ生命力にあふれ、見る人を惹きつけ..
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            オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語
2025/10/22(水)
            印象派といえば、移ろう光や大気をとらえた風景画がまず思い浮かぶのではないだろうか。とはいえ、彼らが最初のグループ展を開催したのは、近代都市へと急速に変貌しつつあった1870年代のパリであった。現代生活..
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            モネ、ドガ、ルノワール! オルセー印象派展で「”印象派の巨匠”ウィーク」が開催 3種のオリジナルステッカーを配布
2025/10/21(火)
            国立西洋美術館(東京・上野公園)で「オルセー美術館所蔵 印象派—室内をめぐる物語」が10月25日に開幕します。会期中の対象期間(平日)の来場者に、オリジナルステッカー(非売品)をプレゼントする「”印象..
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            フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫会場:府中市美術館(東京都府中市浅間町1丁目3番地、都立府中の森公園内)、2階企画展示室会期:2025年9月20日(土)~12月7日(日)。休館日..
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            企画展「自然と魂 利根山光人の旅 異文化にみた畏敬と創造」会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2)会期:2025年9月13日(土)~11月9日(日)休館日:月曜休館。ただし9月15日、10月1..
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            草間彌生 闘う女/絵を描く少女
2025/10/20(月)
            幼い頃より絵を描くことが何より好きだった草間彌生の創作は、長い歩みの中でさまざまな変遷を遂げてきた。本展は、作品に表れる彼女のアイデンティティに、「闘う女性」と「無邪気な少女」という2つの顔を見いだし..
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