こんにちは 看護部長の平です。
第33回日本慢性期医療学会が11/6~7、大阪で開催され、当院看護部から2題、発表しました。

看護師の桐ケ谷は「療養病床入院中に経口摂取が確立した患者の看護実践」について発表し、看護師の南は「感染症による隔離対応時においても、これまでの療養生活を継続できる関わりを通して学んだこと」を発表しました。
どちらも当院が力をいれて取り組んでいる内容です。

療養病棟や介護医療院において、日々実践している看護が多くの学会参加者の共感を得て共有できたことは、大変意義があったと思います。今後も、研究的視点をもって看護やケアに取り組んでいきたいと思います。

他にも、リハビリ課の言語聴覚士が嚥下障害患者の予後予測について発表したり、中村副院長が座長をつとめたりと、元気会横浜病院のメンバーが大活躍でした。

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0 いいね! ('25/11/25 12:02 時点)