🟧臨時国会が始まり新公明党の出発。野党でも与党でも国民のためになる政策を前に進めていく。
公明党は参院選で「政府系ファンド」の創設を掲げ、国民からお預かりしている資産を有効に運用して運用益を生み出していくもの。考えたのが公明党だ。「若者の社会保険料の負担や税金が重い」「給料が上がっても手取りが増えない」といった声を聴いてきた。政府系ファンドから生み出される運用益を例えば食料品の消費税率や現役世代の保険料の引き下げに使っていく。実現へ公明党が中心となって進める。
⭕️若者の声から生まれた政策に奨学金減税がある。奨学金返済の毎月平均で1万6000円ぐらい。公明党は給付型奨学金を創設したり、企業が肩代わりして奨学金を返済する制度を作ってきた。次は奨学金減税を実現したい。
⭕️一方で行き過ぎた政策、あしき慣行には歯止めをかける。26年間続いた自民党との協力関係に区切りを付けた。失われた政治への信頼を再構築するためだ。自民党の不記載問題に決着を付けるべきだと申し上げたが、

公明党は、企業・団体献金の規制強化法案の骨子を取りまとめ国民民主党と共に臨時国会に法案を提… 続きを読む

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19 いいね! ('25/10/28 06:00 時点)