2025年1-11月の婦人服卸・小売業の倒産は、128件(前年同期比18.5%増)と増勢に転じている。
これまでコロナ禍のゼロゼロ融資などの資金繰り支援で、2021年同期93件、2022年同期92件と100件を下回り、落ち着いて推移していた。
婦人服販売の倒産が増加、11月で前年超える 消費者の実店舗離れ加速、コスト増が経営を圧迫 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
東京商工リサーチ
2025/12/21(日) 17:47