展示室に同館茶室「古経楼」「松寿庵」「冨士見亭」の床の間原寸模型をしつらえ、館蔵の茶道具コレクションから約80点を選び展示する。
懐石道具・炭道具のほか、江戸時代の大名茶人松平不昧(1751~1818)ゆかりの茶道具を中心

続きをオリジナルサイトで見る