地元開催のイベント情報
イベント
六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
2025/11/28(金)
「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として、2004年以来、共同キュレーション形式で開催してきたシリーズ展。第8回目となる今回は、森美術館..
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「心に蒔かれた種は、やがて言の葉となる」古今和歌集の仮名序にある一節を起点にしたこの展覧会は、ひとりの人間の中に芽生えた言葉が、どのように世界を変えていったのかを静かに映し出します。世田谷文学館で開催..
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【レポート】「歌川広景 お笑い江戸名所」太田記念美術館で12月14日まで 抱腹絶倒のシュールすぎる江戸コメディ!
2025/11/28(金)
浮世絵の専門家の間でもまだまだ知られていない絵師、歌川広景。巨匠・歌川広重の弟子ですが、一般には無名と言える絵師が描いたのは、師匠のような情緒豊かな風景画ではなく、予測不能なトラブルやアクシデントに巻..
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日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事
2025/11/27(木)
「染司(そめのつかさ)よしおか」は江戸時代から200年以上続く京都の染色工房。日本に古くから伝わる植物染めの技法を用い、草木や花から美しい色を引き出し、麻、絹、木綿、和紙といった自然素材を染めることを..
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国立西洋美術館(東京・上野公園)で開催中の「オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語」で、休館日の11月25日を利用して大学生らを対象にした無料鑑賞企画が開かれ、1000人を超える大学生が訪れまし..
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情報量すご!東京発のおでかけ情報なら→riochi_odekake◆都内には3年ぶり!世界最大級のサーカス団!◆あの!木下大サーカスが3年ぶりにやってきた!「木下大サーカス行ってきたよ!」とお話すると..
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企画展「絵画コレクション~日本美術院の画家を中心に~」
2025/11/26(水)
本展では平櫛田中の美術コレクションから田中と交流のあった日本美術院の画家たちの作品を紹介する。本展の出品作の入手経路は不明だが、購入や作品交換によって田中が自ら入手したもの、画家たちが田中の文化勲章受..
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例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)
2025/11/26(水)
「今日はいい天気ですね」そんな身近さで、自分の痛みや誰かの痛みについて話せれば、今より楽に会話ができるかもしれない。「例えば(天気の話をするように痛みについて話せれば)」は年々激化するトランスジェンダ..
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企画展 ワニ
2025/11/25(火)
太古の昔から姿をほとんど変えず、水辺に暮らしてきたワニ。爬虫類の中でもひときわ強い存在感を放っている。本展では、世界のワニの多様な姿や生態を、剥製や骨格標本、映像などを通して紹介するとともに、古文書に..
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元日向坂46の佐々木久美さんが、アートファンの一人として、その魅力を伝える「渦巻くアート」。今回は国立西洋美術館(東京・上野公園)で2026年2月15日まで開かれている「オルセー美術館所蔵 印象派―室..
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【グッズ開封】「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」国立西洋美術館で2026年2月15日まで
2025/11/23(日)
これまで見過ごされがちだった印象派の魅力、「室内」にスポットを当てた展覧会。人気を集めています。印象派の殿堂・オルセー美術館の秀作などをモチーフにしたグッズも粒ぞろいです。クリアファイルA4 温室の中..
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ムットーニ セレクション ―2024年度寄託作品を含むムットーニ特集展示―
2025/11/22(土)
同館の展覧会の中でも高い人気を誇るムットーニ。昨年度(2024年)6点の作品の寄託を受け、収蔵作家やその作品を紹介する特集展示において、初めてムットーニを取り上げる。抒情的な中型の寄託作品とともに、ム..
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歌川広景 お笑い江戸名所会場:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)会期:2025年11月14日(金)~12月14日(日)開館時間:10:30~17:30(入館は17:00まで)休館日:1..
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助教・助手展2025 武蔵野美術大学助教・助手研究発表
2025/11/22(土)
武蔵野美術大学の助教・助手は、研究室運営に携わり本学における教育の現場を支える一方で、自身も一人の作家、デザイナーあるいは研究者として、幅広い領域で活動を展開している。彼らの多彩な表現が一堂に会する本..
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甦るポストモダン──倉俣史朗、小松誠、髙﨑正治、デザインの人間主義(ヒューマニズム)
2025/11/21(金)
1960年代以降、商業主義のただ中でアイロニーとも虚無的ユーモアとも言い得るインテリアデザインで時代を批判した倉俣史朗。小松誠は1975年、代表作《クリンクル》磁器シリーズで紙製ショッピングバッグをパ..
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本展は、日本画・彫刻助成事業の一環として、芳泉文化財団から助成を受けた文化財保存学「日本画・彫刻」の研究成果を発表するものであり、今回で7回目を迎える。今年は令和3年度・令和4年度の助成者を中心に12..
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東京藝術大学大学美術館(東京・上野公園)は、2026年7月24日(金)から9月23日(水・祝)まで、「藝大式美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」を開催すると発表しました。「東京藝術大学」の前身は..
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【11月21日(金)から当日券を販売】東京藝大生で、乃木坂46メンバーの池田瑛紗による初個展『Wings:あひるの夢』 New Gallery(東京・神保町)で12月7日(日)まで
2025/11/21(金)
NewGallery(東京・神保町)で開催中の人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーで、東京藝術大学に在学中の池田瑛紗いけだてれささんによる初個展『Wings:あひるの夢』の当日券追加販売と、展..
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たまごっち誕生30周年を記念して開催される展覧会「30周年記念大たまごっち展」が六本木ミュージアム(東京)で2026年1⽉7⽇(水)から2⽉2⽇(月)まで開催されます。1996年にバンダイから発売され..
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企画展 もてなす美―能と茶のつどい
2025/11/20(木)
室町時代に観阿弥・世阿弥の父子によって大成された能は、江戸時代には幕府の式楽となって栄え、武士が身につける教養のひとつにもなった。住友家でも九代当主・友聞(1787~1853)が、能をとおして武家と交..
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