上野アーティストプロジェクト第9弾として開催する本展では、布地などに針で糸を刺し、縫い重ねる手法によってかたちづくられた多彩な造形と表現に注目。
手に持った針を動かし、布の表裏の行き来を繰り返す「刺繍(ししゅう)」と呼ばれ

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