\ 佐々木さやか /
 
 
「一人でも多くの方の声を
 "心"で受けとめたい!」
 
 
 
 第27回参議院議員選挙
 激戦の地 神奈川選挙区
 
 
 
 公明党から
 仕事の鬼「佐々木さやか」が
 立候補をさせて頂きました。
 
 
 
 みなさまの1票。
 
 
 
 どうか
 佐々木さやかに託してください。
  
 
 
 12年前
 
 
 
 皆様に押し上げて頂き
 佐々木さやかは
 初当選をしました。
 
 
 
 当時32歳。
 
 
 
 この12年間で行った法改正の数は
 なんと「130」。
 
 
 
 仕事をし抜いてきた12年間でした。
 仕事の鬼と言われた12年間でした。
 
 
 
「生きることに
 やさしい社会をつくりたい」
 
 
 
 佐々木さやかさんは
 青森県八戸市に生まれました。
 
 
 
 幼少期のご実家は
 
 
 
「すきま風が吹き込み
 冬は布団の上に
 霜が降りるような貧しい家庭」
 
 
 
 お母さんの和子さんも
 言っていました。
 
 
 
「当時のわが家は
 本当に家計が苦しかった」
 
 
 
 佐々木さやかさんが
 小学生のころ
 しきりに「足が痛い」と言ったことが
 ありました。
 
 
 
 お母さんが
「ケガでもしたの?」と体を見ると
 
 
 
 さやかさんの両足首が
 ひどい靴ずれて
 アザだらけになっていた。
 
 
 
 当時、バスケツトボール部で
 使っていたシューズが
 小さくなっていたようです。
 
 
 
 でも、靴は高価だったので
 我慢して、我慢して
 履きつづけていた、さやかさん。
 
 
 
 お母さんは
 当時を振り返って言います。
 
 
 
「当時のわが家は
 本当に家計が苦しい時期でした。
 さやかはそのことを心配していましたから、
 ずっと我慢していたのでしょう」と。
 
 
 
 佐々木さやかさんは「優しい人」です。
 
 
 
 だからこそ
 
 
 
「人の苦労がわかる人」です。
 
 
 
 佐々木さやかさんは言います。
 
 
 
「母は、自分が食べるものもさておいて
 私たち姉妹を育ててくれました」
 
  
「大人になったら
 真面目に苦労している人たちを
 守れるような人間になりたい」
 
 
 
 そう思ってきました、と。
 
 
 
 佐々木さやかさんは「強い人」です。
 
 
 
 弁護士時代、時に
 "闇金業者"とも渡り合いました。
 
 
 
 ある時、
 "闇金"からお金を借りてしまい
 悩んでいる人がいました。
 
 
 
 その方に寄り添いながら
 戦った佐々木さやかさん。
 
 
 
 "闇金業者"から
「テメー!コノヤロー!」と
 凄まれることもあったようです。
 
 
 
 しかし
 
 
 
「そのくらいは痛くも痒くもありません」
 と言って
 
 
 
 最後まで
 依頼者を守り抜いた
 佐々木さやかさん。
 
 
 
 強い人です。
 
 

 強さに裏付けされた
 やさしさを持った女性です。
 
 
 
 いよいよ
 決戦の火ぶたは
 切られました。
 
 
 
 この12年間、
 仕事をさせて頂いた感謝。
 
 
 
 未来への決意。
 
 
 
  
 最も短く
 最も熱い戦い。
 
 
 
「7月4日から7月19日」
 までが投票日です。
 
 
 
 佐々木さやかに
 あなたの1票を 
 どうか託してください。
 
 
 
 佐々木さやかに
 仕事を続けさせてください。
 
 
 
 勝たせてください。
 
 
 
 いつも本当にありがとうございます。
 
 
 
 走ります!! 
 
#佐々木さやか #参院選 #やなぎさわ優 #公明党

続きは Instagram で

911 いいね! ('25/07/04 00:00 時点)